ジェフ・ベゾス氏人間は宇宙で生まれ、地球は国立公園のような扱いと、地磁気反転を考慮に

太陽系なら1兆人が暮らせるとベソス氏

　ベゾス氏は、地球が「特別なところで、けっして壊してはいけない」と訴える。そして、そのためにはやはり宇宙進出が鍵を握っているようだ。

地球で暮らせるのは、せいぜい100億人といったところでしょう。それでも地球を壊さないで暮らすにはどうすればいいか、懸命に考えねばなりません。一方、太陽系なら1兆人が暮らせます。

火星をテラフォーミングするなど、劇的なことをするとします。とても難しいことですが、可能だったとしても、地球が2つになる程度です。100億人から200億人にはなりますね

上記、SNS記事から一部を抜粋

ベゾス氏宇宙船の発想は素晴らしいと思う、しかし地球を国立公園と考える根拠に地球が永遠に続くとの発想に疑問を投げかけたい。

地球の地磁気反転した場合どのような環境になるか不明であるのと、地球だけが地磁気反転して他の太陽系惑星が地磁気反転しないと言う確証はない。

ましてや宇宙船の人口１００万人の食料や宇宙船を移動させるエネルギーの諸問題を一部の人間だけで解決は不可能だと思う。

太陽系惑星が地磁気反転する年数を今まで推測出来ないでいた、仮設を下記の投稿で

地磁気反転と反転周期のメカニズムを解明し合わせて生命進化論を読み解く　計算できると思う。

地磁気反転までに１００万人乗船の宇宙船の建造と動力源の設計、食料自給の計画等々、世界の人々たちの叡智をかき集めても計画が進むか難しい状況である、しかし先導役がいなければ何事も成し遂げれないベゾス氏に、その大役の任に相応しい人物で利害を考えないで実行してほしい。

地磁気反転と反転周期のメカニズムを解明し合わせて生命進化論を読み解く

地磁気反転と反転間隔を決定する太陽系銀河の公転速度

太陽系銀河の辺境に位置する太陽系惑星における地球の地磁気反転を仮設する。

太陽系惑星は太陽の周りを水、金、地、火、木、土、冥王星等が公転しながら太陽系惑星を円盤状のバリアを張っていると仮設。

太陽系銀河も幾多の星々を内包して円盤状の渦巻きで公転していることは周知の事実で太陽系銀河も円盤状のバリアを張っていると仮設、銀河が公転しているバリア内では何らかのエネルギーの流速風が起きていると仮設。

太陽系惑星の公転（ジャイロ）バリアに対して太陽系銀河の流速風が（ヨットの帆に当たる風がヨットの走行エネルギーに変換され風上にジグザク走行を可能に）太陽系惑星の傾きを捉えヨットが風上に向かうように移動するが、太陽系銀河のバリア外においては流速風が起きていないと仮説を立てた。

ヨットがタッキングを行って風上に向かう姿勢を太陽系惑星がどのようにしてタッキングを行うか想像図でもって説明。

陽系惑星のバリアの境界線を表示、円盤の実践は太陽系惑星のバリアを表示。

図の左、太陽系銀河の上部バリアに進行中　　図の中央、太陽系銀河の中央の膨らみから左端に向けて流速風の流れが渦を巻きで左端を持ち上げ作用　　図の右、図中央の渦巻きで左端が持ち上がり、右端が流速風に晒され下に沈み込む想像図。

＊　過去にNHKアーカイブスで放送され、古代の文献で航海記録に北を目指す星が現在　　の星ではなかったと視聴した記憶が有り、SNS上で他の天体だった証拠となる文献は見つからず、NHKアーカイブスに問い合わせて確認してください

＊　航海日誌が実在したら、この時代以降に方向反転で沈み込みが起きた可能性が有る。

　地球の地磁気反転を仮設

ヨットが風上に上り詰める要領のタッキングを太陽系惑星に当て嵌め、太陽系惑星がバイオリズムの様にジグザク行動をとると仮説。よって太陽系銀河を上下に太陽系惑星がジグザグ運動を行う仮説が成り立っのでは。

　　　　　　　　　　SNS上から下記の図を拝借

「地磁気逆転」に異常な活動期、100万年で26回

地球のN極とS極が入れ替わる現象、5億年前に頻繁に起きていた

地磁気反転と周期的反転変動の仮説を立てる。

太陽系銀河を中央部分から上下に分けオシロスコープの波形の様に上部が＋、下部がーと捉えて考えてみた。

太陽系惑星が太陽系銀河上部のバリアに対して北の地磁気の向きになると仮設した場合、太陽系銀河下部に太陽系惑星が移動した場合、下方の太陽系銀河のバリアに対して地球の南の地磁気は北に反転すると仮設。

地磁気の周期的反転変動は太陽系銀河の公転の速さによって太陽系惑星の公転（ジャイロ）バリアに当たる流速風の流れの速さがジグザク速度を決定し、地磁気の反転周期の変動が起きたと仮設が成り立つのではないか。

また地磁気のふらつきも太陽系銀河の中央部分になるにつれ大きく変動する要因と仮説出来る。

地磁気の反転周期の間隔で太陽系銀河の公転速度も計算可能か？

生命の進化に地磁気反転の影響はあったのか？

SNS上から下記の論文を拝借

類人猿は存在しなかった、ダーウインの進化論は非常識？

https://www.epochtimes.jp/p/2021/09/78723.html

マーク・ストークル氏（Mark Stoeckle）と、スイス・バーゼル大学のデビッド・タラー（David Thaler）氏は共同で、アメリカの遺伝子データバンク（GenBank）にある10万種の生物種の DNA から抽出された、500万の遺伝子断片である「DNA バーコード」を徹底的に調査。

人間を含む現在地球上に存在する生命種のうちの 90％が10万〜20万年前に出現したことが明らかになったという。

地球上に存在する生命のほとんどは10万年から20万年前に、ほぼ同時期に現れたとすると、それより以前に存在した生命は、何らかの災難により「一掃された」とする仮説も成り立つ。

上記の論文で基礎となるDNAがほぼ同じ構成でスタートしていることを証明しているが何故DNAの基礎部分が種を通して起こり得たかの仮説が出ていない以上、ダーウイン進化論者の反論に対して脆弱な根拠でしかない。

意識進化論なしで生命進化論はあり得ない仮説

意識の存在を検証

昆虫が成長のため植物の葉を食べることは周知の事実、では植物は昆虫に葉を食べられないように葉に毒物を集めているのも周知の事実。

昆虫が花の蜜を吸い昆虫の体に花粉が付き、他の花の蜜を吸う際に他の花粉を雌蕊に付ける行動は意識が存在している証拠として挙げる、意識が無ければ種の保存そのものが行われない仮説が成り立つ。

意識の進化は地球上で何らかの形でエネルギーとして留まり、生命のDNAが地磁気の反転や隕石の落下で壊滅状態になり海底の汚泥の中や色々な場所にＤＮＡの欠片として保存されたと仮設。

地磁気反転や隕石の落下等で地球の地殻変動が起きていた状態も収まりつつある状況で生命を司るＤＮＡが海水に溶け出し、ＤＮＡの合体を進化中の保存されたエネルギー意識が進化を中断していた状態から地球上の生命体の基礎となるDＮＡコードを作成したと仮設。

意識を1次意識、2次意識、３次意識に分けて仮説を立てる。

生命の種となるDNAの起源は証明できないが、微かな意識の存在を仮設し生命の主たるDNAの鎖を紡ぐ思考錯誤を行った意識の進化を、地磁気の短い周期で反転が起き何度もDNAを分解しては意識の進化の再編を促し、生命体の基礎となるDNAが作り出され、生命体と意識も共に進化、また地磁気の反転でDNAの分解の繰り返しが起き、ある一定まで成長が微々たるものだった意識の成長速度が、ある時期から分解されたDNAが人類の基礎でもあり生命体の基礎となるDNAの始まりと仮説。

　1次意識仮説

コケ類や藻類の生命を形づけ増殖に欠かせない光合成の化学式構造に対して意識が介在して効率よくコケ類や藻類の生命進化と種族の分化が起こり、多種多様のコケ類や藻類の繁殖に繋がり地球上に酸素供給を行い、１次意識の進化が進む途中で地磁気反転が起きコケ類や藻類の全ての存在であったDNAの鎖が解きほぐされ、意識は進化エネルギーとした形で地球上の未知の空間に残ったと仮設。

　２次意識仮説

１次意識の仮説をへて、地球の反転で分解されたDNAは、地球の大気は酸素量が多い環境で新たに１次意識で進化していた最終位置で生物の基礎となるDNAが再編され酸素を利用し、移動しながら植物を食べ、動き回る他の生物を捕食する２次意識が芽生え、食されないように対抗意識が芽生える時点で地磁気反転が起きDNAの分解が起き意識の進化エネルギーは未知の空間で再編の時を待つ２次意識を仮設。

　３次意識仮説

２次仮説を経て、１次意識と２次意識を融合し新たにDNAが再編された（３次意識を内包しない）生命進化論が広まる。

地球生命体は３次意識で植物は意識でもって他の生物との共存や他の生物から食されないように毒素の合成を獲得、動物は他の生物から逃れるべき保護色の獲得や素早い逃避を獲得し、DNAの存続は季節に合った合理的な意識が働いていると仮設が成り立つ。

　４次意識仮説

人類は知能と知識の意識と、生命維持意識（種の保存に囚われた意識）が同居し、他の生物と違い何時でも種の存続の営みが出来る状態であり、それ故に煩悩が生まれ知能意識で理解できていても１次意識と２次意識の種の生存に抗いきれない罪と言う４次意識の感情が芽生える。

　知能と知識を継続する意識の仮説１

前世の記憶を鮮明に語り、その記憶を辿り現実世界と照らし合わせ真実と思われる事象がただ見受けられることは多くあり、意識の継続はあり得ると証明出来るのではないか。

意識の継続が証明できたことで、深層意識の継続があり得、男女の体を離れたところで深層意識の継続が行われ性の不一致になる仮説も成り立つのでは。

　知能と知識を継続する意識の仮説２

仮説１で仮設した性の不一致に繋がる意識の継続で証明した、深層意識は何も男女間の意識の入れ替わりだけとは限らない。

前世で行った殺人や犯罪等も深層心理に意識の継続となって現世に現れる一例として、頭の中で殺せと何度も言われ、無意識に殺人を行ったと裁判の中で犯罪者が語った判例もあり、意識の継続を包括的に扱った、研究チームは存在するのだろうか？

　多重人格仮説

多重人格に陥る多くの要因は、幼い頃に虐待をされてその場から逃げたいと思う気持ちが脳内に刺激を与え他の人格が生成されると仮設された事例が有る。

　ひとつの脳内で知能が異なる仮説

今まで意識の継続を検証してきた結果、前世の行いで知識の吸収や知能の錬磨の差が起きた結果を、ひとつの脳内で多重人格者の知識能力差を確認できるのではないか。

上記の結果、脳細胞の仕様能力は無限で個人の能力差は前世で培った錬磨の違いであったと仮説が成り立つ。

　多重人格が起きるメカニズムの仮説

多重人格に陥る注目する箇所は、その場から逃れたいほどの強烈な刺激を受け脳内に損傷が起きて新たな人格が形成される個所に注目。

脳内神経細胞が損傷しただけで意識が挿入される環境とは言えない。

　刺激を受けて現れる細胞に着目して仮設を立てる

STAF細胞の刺激を受けて現れる細胞が一時期、初期化細胞ではないかと騒がれた時期があったが、結局は理研の発表で死ぬ前の細胞が一時的に発光する現象として世間から葬られてしまったが、世界では未だにSTAF細胞の特許登録はなされ続けている。

STAF細胞の刺激を受けて出現する現象に着目し、脳神経細胞がストレスを受け、強烈な痛みでもって傷んだ細胞がSTAF細胞を誘発する物質を作り出すと仮設

傷んだ細胞に誘発されたSTAF細胞が癒着し意識がSTAF細胞に入り込み、新たな意識をひとつの脳内で獲得したと仮説が成り立つ。

　未来を透し見る

脳内のどの部位に新たな意識の存在と、主人格の意識の存在の比較検証できるのでは

多重人格者の意識の定着場所の確定が出来れば、人格形成意識の定着場所を確定し脳内意識の地図が作成できるのではないだろうか。

脳内意識の地図が作成出来たら、部位によって意識の違いや知能、知識の違いを調べてみたい探求心と欲求を満たしてくれるかな。

脳内意識の場所が特定できるようになれば、神経細胞に癒着したSTAF細胞だけを破壊することで人格意識を排除できる仮説で、主人格意識も苦痛もなく人体から排除できる仮説も成り立つ。

地磁気反転で地球生命体の９０％近くが破壊されDNAの分解が行われ、次に現れる５次意識を持った生命体が誕生し宇宙船を開発できるのだろうか？開発したとして宇宙船を動かす動力源は何を利用するのだろう・・・

ブラックホールの反対側はホワイトホールとの諸説有るが、宇宙船の動力源や居住星のクリーンエネルギーを他の天体から取り込に利用するブラックホールではないかと想像。

終章

宇宙船の構造に使用される諸々の研究や１００万人が生活する狭い空間で食事を効率よくとる方法、知識や能力等を錬磨や鍛錬し平和で快適な空間を模索する知的探求心が求められる。